GT3裏技+攻略
GT3裏技+攻略
■好きなプレゼント・カーを効率良く集める裏技
プロフェッショナルリーグなどの周回数、コース数が多いレースでは
クリアするのに時間がとてもかかり、プレゼント・カーが集めにくいです。
さらに、期待はずれなプレゼント・カーを獲得するのも良くあります。
そこで、例えば10戦のレースで好きなプレゼント・カーを
効率良く集められる裏技(?)を掲載してみたいと思います。
まず、9戦目までレースを進め、2位との差を11Point以上にします。
そして、セーブをして10戦目のレースに参加します。
10戦目のレースでリタイアをして、優勝します。
期待はずなプレゼント・カーを獲得した場合、
9戦目でセーブをしたファイルロードをして、これを繰り返します。
プレゼント・カーは基本的にはランダムに選ばれるはずですが、
同じ作業で繰り返していると
同じプレゼント・カーばかり獲得することもあります。
そういう時は予選に参加したり、セッティングを変更したりして、
リタイアをすると、獲得できるプレゼント・カーも変わってくるはずです。
■「トライアル・マウンテン耐久」などの2時間レースを攻略
アマチュアリーグのグランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップで総合優勝
でランダムに獲得できる「GT-ONE ロードカー」。
これにレーシングタイヤのスーパーハードを付けて、レースをすると
簡単に勝利することができます。また、この2時間耐久レースは
「2時間を超えた後、ゴールラインを通過すればゴール※1」
ということなので速く走る必要はなく、敵車と遊びながら(?)でも
誰でも2時間後にはゴール出来ることになっています。
もちろん、1位になるにはそれなりに速く走らないといけませんが。
■理論上可能な賞金集め
耐久レースの「パッセージ・トゥ・コロッセオ(2時間耐久)」では
6位入賞でも1,000,000crがもらえることになっています。
そこで、とりあえずレースに参加して
自車をコースの端に移動させ、2時間ぐらい待った後ゴールラインを通過すれば
6位入賞ということで1,000,000crがもらえるはずです。
しかし、時間がかかった割には賞金が少ないため、
間違いなく、普通のレースでお金を稼いだ方が速いです。(^^;
■スリップストリームを有効に使おう
高速走行中の車の後ろに出来る空間、それがスリップストリームです。
この空間を走っている間は加速力が強くなります。
テストコースなどの高速コースではとても役に立つテクニックで、
敵車を簡単に抜くことができます。が、
この効果は敵車にもあり、油断しているとスリップストリームに入られることも。
高速コースではスリップストリームに入られないように気をつけましょう。
■ライセンスオールゴールドで獲得できる車種について
前作ではライセンスオールゴールドでしか獲得できない車種がありましたが
今作ではそのような車種はなく、ライセンスオールゴールドの意味は
ほとんどないと言ってもいいでしょう。
ですが、序盤でプレゼントカーを獲得すると後のレースが楽になるので、
腕に自信がある方は「序盤」だけ挑戦する価値は十分あるでしょう。
■特別な条件で獲得できる車種について
今作ではゲームの達成率によってプレゼントカーを獲得できたり、
レースを全て制覇するとプレゼントカーを獲得できるようになっています。
そこで、特別な条件で獲得できる車種を掲載してみようと思います。
Bライセンスオールゴールド:
Aライセンスオールゴールド: |
ロードスター RS
RX-8 |
■アーケードモードの「規定タイムトライアル」について
決まっている車種でコースを走るモードですが、
実は全てのコースでトップタイムを出すと
エスペラント GTR-1が獲得できるようになっています。
しかも大体のコースはタイムが甘く、
1回走っただけでトップタイムを出せることも。
管理人はライセンス試験よりも簡単だと感じたので、
序盤はここでエスペラントを獲得した方が効率がいいかもしれません。
■とても効率が良い賞金集め
耐久レースのスーパー・スピードウェイ・150マイルで出来る賞金集めです。
まずはフルチューンのエスクード、
スーパーハードタイヤ、輪ゴム2個を用意しましょう。
次に設定でアクセルを右のスティック(上)で操作できるように設定した後、
レースに参加します。
初めの方はトラブル発生の時のため、敵車の差はある程度広げておきます。
差が広がったら、まずはアクセルを輪ゴムで固定します。
次はハンドルを輪ゴムで固定しますが、限界までハンドルを切ると
タイヤの消耗、スピードの落ちが激しいので、
ハンドルを半分ぐらい切った状態で輪ゴムを固定することをお勧めします。
管理人の場合、
完走するまでは58分、50周ぐらいでタイヤが限界になっていました。
タイヤが限界の状態のまま完走できましたが、
走行が不安定になるので、
50周を過ぎたあたりでピットに入ると安心かもしれません。
見たいテレビがあったり、疲れているときなどに試してみてはどうでしょうか。
※1
自車が2位以下だったり、周回遅れなどにされている時に
2時間後ゴールラインを通過しても
1位の敵車より先にゴールすることは出来ません。